外国人エンジニアの採用を成功させる4つのポイントは採用・配慮・教育・ビザ取得の支援

外国人エンジニアの採用を成功させる4つのポイントは採用・配慮・教育・ビザ取得の支援
今後も発展が見込まれるIT業界ですが、経済産業省が発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」では、2019年にIT業界に従事する人間は、92万3,273となっており、この数は2030年には85万まで下がると予想されています。[注1]

このような人材不足に加えて、IT業界では、新人を大量に雇って教育するより、開発経験を持つプログラマーやシステムエンジニアを雇ったほうがコストダウンにつながるケースも少なくありません。

そこでおすすめしたいのが、外国人エンジニアの採用です。

ただ、文化や働き方の異なる優秀な外国人エンジニアを採用する場合、それなりの配慮や雇用条件を用意する必要があります。外国人エンジニアの採用を成功させるポイントを押さえていきましょう。

[注1]経済産業省:IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果 ~報告書概要版~[pdf]


1. 採用条件を明確にする

開発経験のある優秀な外国人エンジニアは、採用条件が悪いと他社に流れてしまいます。

極端な話、「アットホームな職場です」「皆笑顔で活躍しています」といったあいまいな表現では、転職や就職を決意してもらえません。

給与や労働時間、労働者に求める仕事のレベル等を明確に提示しましょう。

2. 英語のできる職員の配置をはじめとした言語・文化の違う従業員への配慮

日本企業への就職を希望するプログラマーやシステムエンジニアの全員が、日本語を業務や日常会話に支障をきたさないレベルで習得しているとは限りません。

また、初めての来日なら慣れない環境に落ち込んでしまうこともあるでしょう。

採用した人材を定着させるためには、最低でも英語等で外国人エンジニアとコミュニケーションできる人材の配置が必要です。

国によってはマナーやタブーも存在するため、相手を尊重できるように相手国の文化を事前に職場へ周知しておきましょう。

3. 日本におけるビジネスマナーの教育ないし社内環境のグローバル化

外国人採用をする上で、従業員同士の対立や不和を避けたり、取引先に失礼をしたりしないようにするために必要なのが、日本式ビジネスマナーの教育です。

個々人の裁量に任せた教育ではなく、できればマニュアル化して効率の良い教育システムを構築しましょう。

また、思い切って社内環境をグローバル化し、外国人エンジニアにとって働きやすい労働環境にしてしまうのもひとつの手です。

4. ビザ取得手続きの支援

申請手続きが遅れたり、書類の不備があったりすると、来日の時期が大幅にずれてしまいます。外国人エンジニアを採用するなら、ビザの取得手続きを整えましょう。

準備を整えて外国人エンジニアの採用を成功させよう

採用活動に手間取ると、優秀な外国人エンジニアを採用できません。

一番の課題となるのは、ビザの申請手続きです。書類の不備や手続きの遅れなどを出したくない場合は、ビザ申請に関してプロの業者に頼ることをおすすめします。

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